|
湖水地方には石炭を使う蒸気機関車を 走らせていました。 トンネルに入る時には窓を閉めないと 煙ですごいことになります。 |
|
船着場の風景。ボートや鳥、 その後ろにある建物など とても絵になります。 |
|
湖水地方の別荘地。 見ていて飽きない建物はもちろん、 綺麗に手入れされた庭に驚きました。 |
|
湖と山を背景に立ち並ぶ ハーフティンバーと石積みの 家々が映えます。 |
|
この地方で採れる玄武岩を 使った石積みの家。 独特の色合いとシンプルな 形状が特徴です。 |
|
ツタの絡まるカフェ。 軒庇があることで軒先での オープンカフェができ、 ツタと飾られた花がとても良い 雰囲気をかもしだしていました。 |
|
これぞ、湖水地方という場所で 写真が撮れました。 湖のほとりの芝生に時間を忘れて、 たたずんでいたい気持ちになりました。 |
|
この地方の建物で漆喰と石の壁、 屋根にグレーの天然石との バランスが絶妙でした。 これを見れただけでも今回の旅に 来た甲斐がありました。 |
|
ピーターラビットの作者が住んでいた村。 実際に作品の中で舞台になった世界が そのまま残されていました。 |
|
ピーターラビットの作者が 住んでいた家のアプローチ。 植栽はラフなようで、きちんと 計画されていました。 手入れも必要なので、このように 見せる方が難しいのですが、さすがです。 |
|
羊の右側に小さいですが、ウサギがいました。 ピーターラビットの子孫でしょうか・・
|
|
朝早くから散歩をしていると、 くちばしの下がオレンジの 小鳥に出会いました。 こういった動物たちを身近で見れるのは 自然により近いからでしょうか。
|