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とても面白い建物だったので 思わず写真を撮りました。 人の顔のようにも見えます。 |
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イングリッシュガーデンらしい 整形な庭でした。 |
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こんなトンネルを歩いていると 詩が浮かんだり、物思いにふけって 新しい発想がわきそうです? |
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かかし?! ふざけているとしか思えない 顔の絵ですが・・ これもイギリス流のジョークでしょうか? |
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家のカタチをしたトピアリー。 遊び心が見る者を楽しませてくれます。 |
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ロックガーデンのエリアがありました。 |
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アンティークの家具を壁の中に 埋め込んだのか新しい家具を 埋め込んで造ってアンティークに なったのか定かではありませんが、 すっきりしています。 |
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玄関先にあるベンチと花があることで 温かみが出でいます。 |
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明かりを取り入れながら プライバシーを守る工夫です。 外からの目線も気にして ディスプレイするものも気を使っています。 |
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ここからはアプローチ編。 石と植栽でとても気持ちの 良いアプローチです。
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くっきり分けるのではなく、自然に 通路があるようにするのはとても難しく 手入れも必要になります。 それだけにこんなアプローチには 惹かれます |
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路地のようなところでも 石など自然のものを使うことで 年月が経ってもその変化を 楽しめるのが良いです。 |
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道路との間に段差のある 敷地もアプローチをゆったり とって計画することで とても魅力的になります。 |
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坂のアプローチは個人的に とても魅力を感じます。 横の植栽が理想的です。 |
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イギリスでは人の敷地でも このような表示のあるところは 入ることができます。 散歩を楽しむ文化ならではの 豊かさを感じます。 |